ボートレースの聖地・大村 vs 戸田、真逆のデータ比較
インが日本一堅いと言われる大村と、インが苦しく荒れる戸田。「真逆の水面」とよく言われる2場を、2年分の実測データで正面から比較しました。同じ1号艇でも、ここまで意味が変わります。
結論(先に)
1コース1着率は 大村 62.1% vs 戸田 43.2%(全国 55.2%)。万舟率も大村の14.4%に対し戸田は18.3%。大村は1号艇から本命サイドで堅く、戸田は外の差し・まくりまで広げて高配当を狙う——同じ買い方を持ち込むと痛い目に遭う、対極の2場です。
実測データ:数字で見る「真逆」
全国の1コース1着率が 55.2% のなか、大村は62.1%、戸田は43.2%。同じボートレースとは思えないほど性格が違います。
| 指標 | 大村 | 戸田 |
|---|---|---|
| 1コース1着率 | 62.1% | 43.2% |
| 1着の逃げ率 | 95.5% | 94.0% |
| 4コース1着率 | 8.5% | 14.2% |
| 万舟率 | 14.4% | 18.3% |
| 中央配当 | 2,110円 | 3,390円 |
いずれも全期間の実測値(当サイト集計)。
大村:コース別1着率
戸田:コース別1着率
初心者向け解説:なぜここまで違う?
大村は広い水面で1マークまで余裕があり、インがしっかり先マイして「逃げ」やすい——だから1号艇が日本トップクラスに堅い。一方の戸田は全国一狭いと言われる水面で1マークが近く、インが流れやすい。結果として外からの差し・まくりがよく決まり、配当も跳ねやすくなります。「場の構造」が数字に出ている好例です。
実践:どう買いに活かすか
大村は1号艇を軸に2・3着を絞った本命3連単が基本。戸田は1号艇を頭から外す勇気も必要で、2〜4コースの差し・まくりを絡めた中穴〜万舟狙いが噛み合いやすい。場が変われば戦法も変える、が鉄則です。
注意点
- 数字は全期間平均で、番組や風で日々変動します。
- 「コース」は進入後の実コース(枠=艇番とは区別)。
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本コラムは公式公開データを当サイトで集計・分析したもので、将来の的中や利益を保証するものではありません。舟券の購入は20歳以上・自己責任で、無理のない範囲でお楽しみください。
データ出典: BOAT RACE オフィシャルの公開データを当サイトで集計(集計期間 2024-03-01〜2026-06-26 / 大村・戸田 全レースの実測)。「コース」は進入後の実コース(枠=艇番とは区別)。
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