2コースの差し vs まくり、どちらが多い?データで検証

2コースから勝つとき、「差し」と「まくり」どちらが多いのか。約2年・128,350レースの実測で、2コース1着の決まり手を分解しました。イメージと実データのギャップが見えてきます。

結論(先に)

2コース1着の決まり手は 差し 62% が主流で、まくり 28% はその半分以下。2コースは“インを差す”形が本筋で、まくりは少数派です。

実測データ:2コースの勝ち方

2コース(進入)の1着率は全体で約 13.5%。その2コースが勝ったレース 17,377本を、決まり手で分けたのがこちらです。

2コースが勝ったときの決まり手の内訳

差し62.3%まくり27.6%抜き8.6%恵まれ1.6%

2コース1着 17,377本の決まり手構成。

結果は明確で、差し 62% > まくり 28%。2コースは「インを差す」のが主流で、まくりはその半分以下。“2コースのまくり”は決まれば派手ですが、データ上は少数派です。

決まり手本数構成比
差し10,818本62.3%
まくり4,791本27.6%
抜き1,490本8.6%
恵まれ276本1.6%

2コースが1着になったレースの決まり手内訳(実測)。

初心者向け解説:差しとまくりの違い

「差し」は前の艇の内側(ターンの内)を突いて抜く形、「まくり」は外から被せて先頭に出る形です。2コースは1コースのすぐ外なので、1コースが握って回った内を“差す”展開が決まりやすい——その構造が数字に出ています。

実践:どう買いに活かすか

2コースを狙うなら、まず「差し」を本線に。1コースが先マイした内を差す展開=2着に1コース・3着に3〜4コースが残りやすい形をイメージすると買い目が絞れます。“2コースまくり”の高配当は妙味ですが、本線はあくまで差しです。

注意点

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本コラムは公式公開データを当サイトで集計・分析したもので、将来の的中や利益を保証するものではありません。舟券の購入は20歳以上・自己責任で、無理のない範囲でお楽しみください。

データ出典: BOAT RACE オフィシャルの公開データを当サイトで集計(集計期間 2024-03-01〜2026-06-28 / 2コース1着 17,377本の実測)。「コース」は進入後の実コース(枠=艇番とは区別)。


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