ベテラン vs 若手、年齢別の勝率カーブ

競艇は「経験のスポーツ」とよく言われます。では実際、勝率は年齢でどう動くのか。約2年・数十万走の実測で、年齢帯ごとの1着率カーブを描きました。一番強い世代がはっきり見えます。

結論(先に)

1着率は年齢で山型を描き、ピークは 30代(19.5%)。若手(〜29歳 13.5%)はまだ伸び途中、大ベテラン(60歳〜 12.0%)は緩やかに下降。“30代が最も脂が乗る”が数字の答えです。

実測データ:勝率は年齢で山型に動く

選手の年齢帯ごとに1着率を見ると、まっすぐではなく“山型”を描きます。

年齢帯 × 1着率(勝率カーブ)

〜29歳13.5%30代19.5%40代18.1%50代14.2%60歳〜12.0%

年齢帯ごとの1着率。山型のカーブを描く。

ピークは 30代(19.5%)。若手の〜29歳は 13.5%、ベテランの60歳〜は 12.0% と、両端で下がります。経験を積んで30代で完成し、フィジカルの影響で徐々に下降——という競技の性質が、そのまま数字に出ています。

年齢帯1着率出走数
〜29歳13.5%183,032
30代19.5%231,012
40代18.1%220,807
50代14.2%133,392
60歳〜12.0%11,242

出走表の年齢で帯分け(実測)。

初心者向け解説:年齢の読み方

若い選手は将来性はあってもまだ勝率が乗り切らず、逆に大ベテランは技術はあってもスタートやターンの一瞬で若手に分があることが増えます。“一番脂が乗るのは30代”を頭に入れておくと、出走表の年齢欄が買い材料になります。

実践:どう買いに活かすか

実力が拮抗して見えるときは、30〜40代の中堅を一枚信頼するのが手堅い。若手は妙味(人気の盲点)として、大ベテランは1コースなど条件が良いときに。年齢だけで決めず、級別・コースと合わせて重みづけするのがコツです。

注意点

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本コラムは公式公開データを当サイトで集計・分析したもので、将来の的中や利益を保証するものではありません。舟券の購入は20歳以上・自己責任で、無理のない範囲でお楽しみください。

データ出典: BOAT RACE オフィシャルの公開データを当サイトで集計(集計期間 2024-03-01〜2026-07-13 / 年齢付き 779,485走の実測)。「コース」は進入後の実コース(枠=艇番とは区別)。


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